ハイブリッドMKかぁ
ついに!!#TIBHAR#ハイブリッドMK pic.twitter.com/chy8jSOY3f
— 松平健太【Kenta Matsudaira】 (@MatsudairaTv) 2022年10月21日
ジキル&ハイドX47.5を買おうと思ってたけど、こっちの方にしておこうかな。
X47.5は真っ直ぐ飛ぶけど回転もかかることが売りみたいなので、V47.5よりも直線的に飛ぶとしたらちょっと使いづらそうなんで...。
V47.5はオメガⅦプロよりは弧線が出てたから、X47.5はオメガⅦプロと似たような弾道になるのかな?
対するハイブリッドMKのうたい文句は「スポンジで打てる」ということ。
食い込ませやすいし、その方がスピードも出て回転もかかる、シートとスポンジのバランスが良い。
つまりはテナジーに近いってことだろうし。(テナジーは80以外苦手ですけどねw)
マツケンはどちらかといえば、ドイツラバーに近いところのあるディグニクスがお気に召さなくて、バタフライ契約の最後の方はテナジーを使ってましたよね。
今のラバーの中で見れば、テナジーはかなり柔らかくて使いやすい部類ですが、
テナジー05が出た当時は硬くて使いづらい、重い、粘着ラバーみたいと言われていたそうですね~。
その時の比較対象は今でいうところのスピード系ラバーですが、今やテナジーがラバー評価の基準になってしまいました。
テナジーを発売当初から愛用していたマツケンが開発に協力したということで、ドイツラバーのテイストを残しつつも、テナジーの使いやすさと安定感を兼ね備えた仕上がりになっているはず!
重量の軽さもテナジーライクと来ています。
岸川さんがそうだったように、バタフライのラバーに慣れ親しんできた方がラバーの開発に携わると、バタフライのラバーに似てくるんでしょうね。
試打動画にて、エボリューションMXSと比較して寿命が長いこともアピールしていたので、耐久性にも期待がもてます。
エボリューションと言えば寿命が長いって言われてますけど、私は速攻でシートが擦れたんですよね〜w
ハイブリッドMKならまだ何とか持ってくれるだろうか…。
バックにエボリューションFXDを貼る予定だし、オールティバーもありかもw
冬発売ということで、11月下旬から12月中に発売って感じでしょうか?
お値段も思ったより高くなかったし、このラバーは買いですね!
マツケンによるエボMXSとハイブリッドMKの比較動画
エボリューションFXD打ちました。